ランドセルに髪の毛が絡む!背カンの種類と特徴【安全性と耐久性】

背カンに髪の毛が絡むって本当?対策は?

女の子がランドセルを選ぶときには、軽い、色や形が可愛いというだけでなく使っている間に起きることも考えなければいけません。

というのも髪の毛が長いと背カンの金具に絡むということがあるからです

そもそも、この金具はどのような役割を果たしているのかというと、肩のベルトと本体を接続するための重要な部分で、この形次第で背負い易さが変わってきます。特に背カンが可動型であれば、動きが大きくなり髪の毛が絡みやすくなります。

これを何とかするための対策として有効なのが、可動部分を覆うカバーを取り付けることです。

カバーは市販されているものもありますし、布や革があれば自分でも作ることが出来ます。

カバー以外にはランドセルの背負い方を気をつけたり髪型を工夫してみるのも対策となります。

背中とランドセルを密着させるように背負えば、隙間が出来にくくなりますし、ゴムやリボンを使った髪型にしておくことで絡むことがないようにするのです。

また、最初から隙間が出来ないように設計されているランドセルもあるので購入する時に注意深く見てみましょう。

各メーカーがこだわる背カンの特徴は?

背カンは力がかかりやすい部分なので金属と耐久性に優れているプラスチックで出来ています。

ベルトが動かない固定型、ベルトが左右別々に同じ動きをする左右連動型、左右で別の動きをする非連動型とメーカーに寄って採用されている形は異なります。

固定されていれば動きも少なく耐久性が良くなりますが疲れやすくなります。

左右連動型は背負っている時に動き易くなりますし、非連動型は着脱がしやすいといった特徴があります。

重い教科書を入れるのであれば連動型のほうが子供の負担が少なくなります。

一方でデメリットは、金具に髪の毛が絡まること、そして負荷がかかって壊れてしまう可能性があることです。

メーカーごとに独自の名称や技術を使っているので、背負い易さや耐久性など、どれが優れているのかわかりにくいということもデメリットになります。

いずれにしても、小さい部品とは言えランドセルが機能するためには需要な部分ですからよく比較検討しなければいけません。

 

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