ランドセル|人気ブランドが採用する耐久性に対する構造の特徴は?

大マチの補強材の種類と特徴

人気ブランドが採用しているランドセルの耐久性を高める大マチの補強材は、種類によって特徴が異なります。

壁にもたれかかっても型崩れしない321構造の補強材は、型崩れしやすいサイド部分にプレートをベースとした芯材を二重構造にして使用されています。

そして、三面一体のコの字型になっているため圧力を分散できる特徴があります。

二重の補強でランドセルを長持ちさせることが可能な二重巻き補強は、マチのコーナー部分や被せの部分と本体をつなぐ箇所が二重巻きの構造になっています。

この構造によりぶつけやすく傷みやすい箇所が保護されていますので長持ちさせる効果が期待できます。

大マチの収納部分には、傷や汚れに強い1枚型PETラミネートが採用されています。

この構造は、ゴミがたまらず汚れても布でお手入れできますので綺麗に使用することができます。

また、教材の出し入れをする大マチの取り出し口には、一体型の変形防止樹脂と変形防止ワイヤーで覆われています。

 

ヘリはベーシックスタイルとキューブスタイルどっちが人気?

ランドセルのヘリにはベーシックスタイルとキューブスタイルがあり、大マチと背当てを縫い合わせた部部の構造に大きな違いがあります。

ヘリがベーシックなタイプは本体に傷がつくことを防ぐ耐久性に優れているため強度を重視する方に人気があるタイプになります。

一方、キューブ型は、スクエア型とも呼ばれており内寸を大きく取ることができるためたくさんいれることができるにも関わらずコンパクトですから小柄のお子様に適しているでしょう。

近年のランドセルの大型化に伴い、外観を少しでもコンパクトにする必要性が出てきたためキューブスタイルは新しく開発されたもので、作っているメーカーが少なく従来のベーシックタイプに比べて普及が進んでいないため根強い人気があるのはベーシックスタイルといわれています。

しかし、耐久性に大きな違いはありませんのでキューブスタイルのコンパクトさの魅力が広がることで一気に人気がでる可能性もあるでしょう。

 

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