丈夫なランドセルの選び方【革の種類による耐久性の違いは?】

丈夫なランドセルを選ぶ時に見るべきところは?

丈夫なランドセルを選ぶ時にチェックしておくポイントは、マチの内部構造や芯材がしっかりしているかどうかを見る必要があります。

このようなランドセルは外部から力が加わっても型崩れしにくく耐久性に優れています。

また、一番負荷がかかり壊れやすい肩ベルトの加工もポイントになります。

肩ベルトの穴の部分がきちんと補強されているかや、裏面の生地はつなぎ目がなく1枚の革が使われているかどうかを見ます。

付け根の素材に強度が高い金属やこわれにくい樹脂が使われていると安心でしょう。

適切な撥水加工が施されているかどうかで強度にも違いがありますので、傷や汚れに強い素材が使われているかどうかも見る必要があります。

何年も使用していると装飾の刺繍がほつれる場合もありますので、ランドセルのステッチは太い糸で縫われていて、縫い目の穴の間隔も揃っていてほつれにくい縫い目になっているかどうかも丈夫なものを選ぶ際に重要になってきます。

 

革の種類による耐久性の違い

ランドセルの耐久性は使用されている革の種類で異なります。

一番丈夫なのは、馬のお尻の皮をなめした高級皮革のコードバンです。

コードバンは、最も耐久性に優れており非常に丈夫です。

また、牛革以上に見た目や触った感触に高級感があり最上級の品質といわれており、使い続けることで味がでて体になじむという特徴があります。

コードバンの次に丈夫な革は牛革です。

こちらも耐久性に優れており、最近の牛革は耐水性に優れたものも増えてきておりお手入れもしやすくなっています。

合成繊維などを化学的に合成させた人工皮革で作られたランドセルもあり、天然の革とは異なり値段が安くて軽いという特徴があります。

人工皮革は耐水性に優れておりお手入れは簡単ですがコードバンや牛革と比較すると耐久性では劣ります。

本革や人工皮革以外にもヌメ革と呼ばれる素材がありますが、この素材は植物に含まれる成分を加工した皮革で耐水性がなく耐久性も劣っていますので注意が必要です。

 

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